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太陽光発電で冷暖房費0へ

太陽光発電で冷暖房費0へ 太陽光発電で冷暖房費0へ

24時間全館空調でも、
冷暖房費0円の家。

全館空調は24時間365日、ずっと稼働させることで
ベストパフォーマンスを発揮します。
イシカワでは全館空調と相性のいい
「太陽光発電」を無料搭載し、
創エネにより冷暖房費を実質0円に
抑えることが可能に。
イシカワ独自の空調システムである
「ブローボックス」をコスト面でも負担なく
使える仕組みを整えました。

Solar Power Generation

太陽光発電で
空調費用をまかなう、
イシカワ独自の仕組み。

6.2kw以上の太陽光発電なら、年間で使用する冷暖房費以上の電気を発電。発電効率の低い季節以外は買電が不要で、年間でみると発電量から消費電力を差し引いても、試算ではプラスに転じるため、冷暖房費を実質0円に抑えることが可能となっています。

※一部地域は除く。
6.2kw以上の搭載も可能です
  • 年間で消費する冷暖房以外の電力:1,989kw
  • 年間で買電する冷暖房用の電力:1,298kw
で買電する電力をの分で相殺するとプラスになるため、年間の冷暖房費としては実質0円となる計算が成り立つ。
(※1)
燃料費調整額の変動、お客様の電気使用状況、天候などにより必要になる可能性があります。
(※2)
発電量6,200kw/h×年間自家消費量40%×@40円=年間売電額99,200円/年間売電額99,200円-年間冷暖房費76,500円=+22,700円(冷暖房費はモニター住宅測定値、発電量は一般的なモデルで試算通りになるとは限りません)

エアコン以外の空調機器の
電気代もカバー

エアコンだけでなく、加湿器や除湿機、熱交換気システムなど住宅の湿度を保つための空調機器の電気代もカバー可能です。
夏場の発電量によっては、エコキュートやその他の家電の電気代をまかなえることも。

■イシカワ標準の空調機器の例

ハイブリッド大容量加湿器

空気清浄機付除湿機

  • ※一部グレードでは、ハイブリッド大容量加湿器と空気清浄機付除湿機はオプション装備となる場合がございます
  • ※標準の空調機器は予告なく変更することがあります

初期設置費も、メンテナンスも
すべて無料。

東北電力グループとの
コラボレーションで、
太陽光発電が0円に。

イシカワでは東北電力グループの「あおぞらチャージ」サービスと提携し、太陽光パネルの設置やメンテナンスなど、太陽光発電の初期費用や保守・運用にかかる費用をすべて0円でご提供しています。
昼間に発電した電力は使いたい放題。余剰電力を東北電力グループが引き取ることで、無料でのサービス提供を実現しています。
15年後のサービス終了時には、設置した太陽光パネル等の発電設備をすべて無料譲渡。引き続きおトクに電気を使うことが可能です。

  • 太陽光パネルなどの設置費用は東北電力グループが負担。初期費用をかけずに太陽光発電の搭載が可能です。

  • 設置から15年間は、メンテナンスや故障対応も無料でお任せ。ランニングコストの心配をせずにお使いいただけます。

  • 設置から15年後のサービス終了時には、設置した太陽光発電の設備を無料譲渡。そのままおトクに電気をご使用いただけます。

全館空調の新常識

24時間空調こそ、
省エネで経済的。

従来の常識では、昼間の家にいない時間帯は冷暖房をオフにして出かけるのが一般的な考え方でした。
しかし太陽光発電によって、昼間の冷暖房費をまかなうことが可能に。
電気代の心配がないから、24時間運転による全館空調のベストパフォーマンスを引き出せます。

24時間連続運転でも、
実は変わらない消費電力。

エアコンは運転開始時に多くの電力を消費します。つまり一度オフにすると壁面や床などの熱が逃げ、暖め直すたびに多くの電力が必要になるということ。当社比では、連続運転でも間欠運転でも消費電力は同等という結果に。連続運転では夜間から早朝時は電力がかかりますが、日中は室温が一定で電力が低減しています。

  • ※当社調査によるもので条件により異なります。
  • ※消費電力を保証するものではございません。