医療機関レベルのクリーンな空気

家庭内感染を防ぐ『24時間空気清浄』の住まいとは
皆様、こんにちは。株式会社イシカワです。
私たちは「建てる自由を、誰にでも。」というスローガンのもと、新潟県で15年連続、甲信越で18年連続着工棟数1位という実績を積み重ねてまいりました。日々、多くのお客様と接する中で、近年特に高まっているのが「家族の健康をいかに住まいで守るか」という切実な願いです。
特に、冬場のインフルエンザや、近年の新たなウイルス感染症の流行を経て、私たちの「空気」に対する意識は劇的に変化しました。かつて、ウイルス対策といえば「外出先でのマスクや手洗い」が中心でしたが、今や「家庭内での感染をいかに防ぐか」という、いわば「住まいの防疫性能」が問われる時代になっています。
今回は、イシカワが誇る米国特許取得の全館空調システム「ブローボックス(BLOW BOX)」を軸に、医療機関レベルのクリーンな空気環境を24時間維持し、家族の健康を守り抜く「次世代の住まい」の真価について解説します。

目次

人は一日に「20kg」の空気を吸っているという事実

意外に知られていない事実ですが、人間が一日に体内に取り込む物質の中で、最も重量が重いのは何だかご存知でしょうか?
答えは「空気」です。私たちは一日に約20kgもの空気を吸い込んで生活しています。これは、食べ物(約2kg)や飲み物(約2kg)と比較しても圧倒的な量です。
私たちが口にする水や食べ物の安全性には細心の注意を払うのに、それよりも遥かに大量に体内に取り込む「室内の空気」については、これまで無頓着になりがちでした。しかし、一日の大半を過ごす家の中の空気が、もしウイルスやカビ、有害物質に汚染されていたとしたら、それは健康に直結する大きなリスクとなります。
イシカワは、住宅を単なる「雨風を凌ぐ箱」ではなく、「家族の生命を維持し、健康を増進するためのシステム」であると考えています。その中心にあるのが、空気を洗う家、ブローボックスです。

米国特許取得 「ブローボックス」が変える全館空調の常識

イシカワが独自に開発し、米国で国際特許を取得した「ブローボックス」は、従来の全館空調の概念を根底から覆すシステムです。
通常の空気清浄機は、部屋の隅に置いてその周辺の空気を浄化するものですが、ブローボックスの発想は異なります。これは、住宅の構造そのものを利用して、「家じゅうを巨大な空気清浄機」へと進化させるシステムです。
独自の「室内循環壁面利用冷暖房」
ブローボックスの最大の特徴は、壁・床・天井といった住まいの「面」を活用することに あります。これを「室内循環壁面利用冷暖房」と呼びます。
一般的なエアコンは、熱い空気や冷たい空気を「風」として直接人に当てることで温度を調節します。しかし、これでは場所による温度ムラが生じやすく、またウイルスやホコリを風で舞い上げてしまう欠点がありました。
一方、ブローボックスは家中を一定の気圧と気流でコントロールし、空気を循環させます。これにより、リビング、廊下、洗面所、さらにはトイレに至るまで、家じゅうの温度差をわずか1.9℃以内、湿度差を8%以内という驚異的な均一性に保つことができます。
この「温度・湿度のバリアフリー」こそが、家族の免疫力を維持し、ウイルスに負けない環境づくりの土台となるのです。

医療機関レベルへ。99.9%のウイルス除去を実現する「光触媒」の力

「ブローボックス」が空気の「循環」を担う心臓部だとすれば、その空気を「浄化」する機能の要となるのが、最先端の「光触媒技術」です。
イシカワの住まいでは、室内の壁面、床、天井のすべてに、ナノ化した二酸化チタン粒子(光触媒)をコーティングしています。この光触媒は、太陽光や室内灯の光に反応することで、接触した有害物質を分子レベルで分解・無害化する性質を持っています。
圧倒的なエビデンス(実証データ)
「空気がきれい」というのは目に見えないため、私たちは徹底的に数値での証明にこだわりました。専門機関による試験の結果、イシカワの光触媒技術は以下の驚異的な除去率を記録しています。
• A型インフルエンザウイルス:99.997%減少
• 新型コロナウイルス(デルタ変異株):96.109%減少
• アンモニアガス(ニオイの元):99%除去(2時間後)
• VOC(揮発性有機化合物):10分間で99%減少
特筆すべきは、イシカワが採用している光触媒は、特殊な製造技術により粒子が「自己結着」する点です。通常の光触媒は接着剤(バインダー)を使用して壁に貼り付けますが、それでは粒子の表面が隠れてしまい、効果が半減してしまいます。イシカワの技術は、バインダーを必要とせず、わずかな光でも反応が起こるため、24時間、家じゅうがウイルスを分解し続ける「巨大なフィルター」として機能するのです。
これが、私たちが「医療機関レベルのクリーンな空気」と自信を持って言える理由です。

家庭内感染の連鎖を断ち切る「空気のデザイン」

家族の誰かが風邪や感染症にかかってしまった際、最も恐ろしいのが「家庭内感染」です。狭い空間で空気が淀むと、咳やくしゃみで放出されたウイルスが空気中に漂い続け、他の家族へ伝播してしまいます。
ブローボックスを導入したイシカワの家では、このリスクを最小限に抑えるための「気流のデザイン」が施されています。

淀みのない循環
ブローボックスは、汚れた空気を一箇所に留まらせません。常に新鮮な外気を取り入れ、室内の空気を循環させながら、壁面の光触媒で絶えず浄化し続けます。この「動く空気」の状態を作ることが、ウイルス密度を下げるために極めて重要なのです。

湿度コントロールによる防御
ウイルスは乾燥した環境で活性化しやすく、また私たちの喉や鼻の粘膜も乾燥すると 防御機能が低下します。ブローボックスは加湿・除湿器と連動し、一年中最適な湿度(40〜60%)を維持します。これにより、ウイルスの飛散を抑え、家族の天然のバリア(粘膜)を守るという、二重の防御体制を整えています。

WHO(世界保健機関)の指針を超える「18℃以上の家」

空気の質と並んで、健康寿命を左右するのが「温度」です。WHO(世界保健機関)のガイドラインでは、「冬場の室内温度は、健康を守るために18℃以上であること」が強く推奨されています。
日本における冬場の死亡原因の多くは、実は交通事故よりも多い「ヒートショック」です。暖かいリビングから冷え切った脱衣所やトイレへ移動した際の急激な血圧変化が、心筋梗塞や脳卒中を引き起こします。
イシカワの家は、最高クラスの断熱性能(ZEH相当以上)に加え、宇宙服にも採用される「遮熱」技術を併用しています。この強力な外皮性能があるからこそ、ブローボックスは最小限のエネルギーで、家じゅうの温度を18℃以上に、しかもムラなく保つことができるのです。
「春のような心地よさ」が家中どこでも続く。それは単なる快適さの追求ではなく、家族の命を守るための必須スペックなのです。

「健康」と「家計」を両立させる、太陽光発電の魔法

「24時間空気清浄や全館空調をフル稼働させると、電気代が恐ろしいことになるのでは?」
そんな不安をお持ちの方も多いでしょう。事実、どんなに健康に良いシステムでも、維持費が高ければ使い続けることはできません。そこでイシカワが提案するのが、「太陽光発電で冷暖房費実質0円」を目指す仕組みです。
東北電力グループとのコラボレーションにより、初期設置費用0円、15年間のメンテナンス費用0円で太陽光パネルを搭載できるサービスを提供しています。このシステムにより、日中の電気を自給自足し、余った電気で家計を助けることが可能です。
電気代を気にすることなく、24時間365日、最良の空気環境を維持できる。この「我慢しない健康管理」こそが、イシカワがお客様にお届けしたい価値の核心です。

結論:イシカワが提唱する「新住宅価値度」

私たちは、家の価値を単なる「価格」や「広さ」だけで測るべきではないと考えています。イシカワが独自に導き出した方程式があります。

(品質 × デザイン × サービス × 健康性 × 環境性) / 価格 = 新住宅価値度

どんなにデザインが良くても、住む人の健康を損なう家であってはならない。どんなに高性能でも、誰もが買える価格でなければ意味がない。

新潟の厳しい気候の中で磨かれた私たちの技術は、今や欧米の住宅水準を超えるレベルに達しています。医療機関のようなクリーンな空気が満ち、ヒートショックの不安がなく、そして経済的にも持続可能であること。このすべてを高い次元でバランスさせたのが、イシカワの「ブローボックスのある家」です。
大切な家族が、毎日吸う20kgの空気。 その空気を、世界で一番安全なものに変えてみませんか?

言葉を持たないペットが安心して眠り、小さなお子様が元気に駆け回り、ご高齢の方が健やかに過ごせる場所。そんな「家族の聖域」を、私たちイシカワと一緒に作り上げましょう。

全国各地の展示場では、この「医療機関レベルの空気」を実際に体感していただけます。一歩足を踏み入れた瞬間に感じる、あの澄んだ空気の心地よさ。ぜひ、ご自身の五感でお確かめください。

皆様のご来場を、スタッフ一同、心よりお待ち申し上げております。
以上

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