―背伸びしない、でも妥協しない家づくりー
「いつかは自分たちの家を持ちたい」……。そう願いつつも、予算や性能、家事のしやすさなど、考えれば考えるほど「何から始めればいいのか」と悩んでしまう方も多いのではないでしょうか。特に、子育て真っ盛りの20代・30代の方々にとって、家づくりは一生に一度の大きな決断です。
今回は、新潟県柏崎市で理想の住まいを完成させたW様ご夫妻にインタビューを行いました。4人家族(ご主人様、奥様、3歳の長男、1歳の長女)が笑顔で暮らす、「背伸びしない、でも妥協しない家づくり」の秘訣をたっぷりとご紹介します。

家づくりのきっかけ:アパート暮らしの限界と「騒音」への不安

W様が家づくりを真剣に考え始めたのは、二人目のお子様が誕生したタイミングでした。
◆手狭になった生活空間
4人家族となり、以前住んでいたアパートでは「少し手狭になってきたな」と感じるようになったといいます。子どもの成長とともに増えていく荷物、そして家族が増えることによる居住空間の圧迫。それが家づくりの第一歩となりました。
◆「騒音」がもたらす心の負担
アパートの2階に住んでいたW様ご夫妻にとって、何よりの悩みは「子どもの足音」でした。 「子どもがいる関係で、階下へ騒音が出ていないか常に気になりだして……」と奥様。元気に走り回るお子様を「静かにさせなきゃ」と注意し続けるストレスは、多くの子育て世代が共感するポイントではないでしょうか。 「どうせ建てるなら、できるだけ早く建てたい」。そんな強い思いを抱き、理想の環境を求めて展示場や地元の工務店を数軒回る旅が始まりました。

なぜ、数ある中から「イシカワ」を選んだのか?

展示場や工務店を巡る中で、W様が最終的にイシカワを選んだ決め手は、驚くほど明確でした。
◆「具体的な数字」がもたらす安心感
ご主人様が最も印象に残っているのは、イシカワの「透明性」です。「他社や地元の工務店にも見積もりをお願いしましたが、イシカワさんだけが具体的な数字を提示してくれたんです。それがとても分かりやすく、安心感を持って話を進めることができました」。 不明瞭な追加費用への不安を払拭し、自分たちのライフプランに合わせた資金計画が立てられたことが、大きな安心材料となりました。
◆「価格」と「高性能」の両立
一方、奥様が重視したのは「性能面での妥協をしないこと」でした。「価格を抑えることはもちろん大事ですが、私たちが求めていた高性能であるという点は譲れませんでした。その性能がしっかりと備わっていたのが、イシカワさんに決めた大きな理由です」。
コストパフォーマンスを追求しながらも、冬の寒さや結露に悩まされない「質の高い暮らし」を求める。まさに「背伸びしない、でも妥協しない」というW様の姿勢が、イシカワの家づくりとマッチした瞬間でした。

【こだわり①】育児と家事を楽にする「黄金の動線」

間取りにおいて、W様が最も重視したのは「育児をしながらの家事効率」でした。
◆キッチンから見渡す、家族の笑顔
奥様が特にこだわったのは、キッチンの配置です。「キッチンに立ちながら、子どもに目を配れる間取りにしたかった」という希望に対し、イシカワの営業担当が提案したプランは、なんと最初の提案からほぼ変わらずに採用されました。
この画像のように、視界が開けたキッチン。 この間取りのおかげで、慌ただしい日々の中でも「家事をしながら育児をこなすことがスムーズになり、ストレスが大きく軽減されました」と、奥様もその効果を日々実感されています。
◆「洗う・干す・片付ける」を一直線に
さらに、W様邸では驚くほど効率的な家事動線が実現されています。
- キッチンから水回り(洗面・お風呂)へ即アクセス。
- 洗面台からランドリールーム、さらにその隣にはクローゼットを配置。
この配置により、「洗濯物を洗って、干して、すぐに片付ける」という一連の動作が、無駄な移動なしで行えるようになっています。「このストレスフリーな動線が、家の中で一番気に入っている点です」と奥様は語ります。

【こだわり②】空間に一体感を生む「デザイン」の遊び心

実用性だけでなく、W様ご夫妻はデザイン面でもこだわりを発揮されました。
◆統一感のある「木目調」の演出
ご主人様の希望で採用されたのが、「折り下げ天井」と「廊下の木目調天井」です。 玄関に入り、リビングへと続く扉(透明なガラス戸)から見たときに、天井の壁紙が統一されていることで空間に深みと広がり、そして美しい統一感が生まれています。
温かみのある玄関天井から繋がる視界
◆家族の思い出が宿る「マグネットボード」
リビングの壁の一部には、マグネットボードを設置しました。 「今は子どもの作品を飾ったりしています。磁石でピタッとすぐにくっつくので、子どももそれを見て喜んでいます」という、家族のコミュニケーションを育むお気に入りのスペースになっています。

現場との二人三脚。だからこそ得られた「納得感」

家づくりは、契約して終わりではありません。工事が始まってからの丁寧なやり取りも、W様邸の満足度を高めた重要な要素でした。
◆週一回の定期連絡がもたらす安心
ご主人様は、現場の対応をこう振り返ります。「週に一度、定期的な工事進捗の連絡をいただきました。来週はどんな工事があるのかを具体的に教えてくださったので、安心してお任せできました」。
◆現場での細やかな調整
施主支給のアイテムを取り付ける際も、職人さんたちが親身になって相談に乗ってくれました。
- 洗面台のタオルバー:「子どもは使いやすいか」「大人はどうか」と一緒に考え、その中間 の最適な高さを決めました。
- 玄関手すりの中止:当初は付ける予定でしたが、スイッチと重なって生活に支障が出る可能性を現場から助言され、中止することに。「結果的にスッキリ見えたので、助言をもらって本当によかったです」と奥様。
マニュアル通りに進めるのではなく、「そこで暮らす人」の視点に立ったプロのアドバイス。これこそが、注文住宅ならではの醍醐味です。

住んでみて分かった「高性能住宅」のリアルな心地よさ

完成した新居に入った瞬間、「これが我が家になるんだ!」というなんとも言えないワクワク感に包まれたというW様。実際に生活を始めて、その快適さに驚かされています。
◆結露ゼロ、暖房だけで暖かい冬
以前のアパートでは、冬は暖房が効かず結露がひどい、夏は冷房をつけてもなかなか冷えないという環境でした。 しかし、イシカワの新居では「結露は全くなく、冬も暖房だけで十分暖かいです」とご主人様。高い気密性・断熱性のおかげで、外気温に左右されない快適な空間が実現しました。
◆「当たり前」の日常が幸せに
奥様も、その変化に感動されています。「気密性が高いので、カビや湿気の心配がなくなりました。スイッチを入れればすぐに快適な温度になる。そんな『当たり前の暮らし』がこれほどありがたいのかと、毎日幸せを感じています」。 また、冷房効率が良くなったことで、小さなお子様たちの熱中症の心配が少なくなったことも、親として大きな安心材料となっているそうです。

先輩施主からのアドバイス:後悔しないために

最後に、これから家づくりを検討される方へ、W様ご夫妻から貴重なアドバイスをいただきました。
◆「住んでいる姿」を全力で想像する
「完成見学会にはたくさん行って、そこで『自分たちが実際に暮らす姿』を想像するのが一番大事だと思います」とご主人様。見学会は他人の家だからと遠慮せず、「ここを取り入れよう」と自分事として捉えることが成功の鍵です。
◆「動線」と「スイッチ」のイメージ
奥様は、細かなポイントについても言及されました。「スイッチの位置などは、最後の方に慌ただしく決まっていくこともあります。でも、住んでから『ここにもあればよかった』と思うことが多い場所。バタバタする時期ですが、想像力を膨らませて動線を考えることが後悔しないポイントです」。

これからの楽しみ:家族と共に成長する家

落ち着いた雰囲気の主寝室)
W様邸の2階には、まだ手つかずの子供部屋が2つあります。 「これから子どもたちが成長していくにつれて、一緒に子供部屋を作っていくのが、これからの大きな楽しみです」と語るご主人様の笑顔が印象的でした。
「背伸びしない、でも妥協しない家づくり」。 それは、家族の未来をしっかりと見据え、今の幸せを大切にすることから始まります。W様、素敵なお話をありがとうございました!
【株式会社イシカワ】 私たちは、お客様それぞれのライフスタイルに合わせた「いい家を、より安く」提供することに情熱を注いでいます。新潟での家づくり、子育て世代の住まいづくりなら、ぜひお近くの展示場へお越しください。


