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家庭内のエネルギー消費を抑えて、同時にエネルギーを創る「ZEH」。先進の住まいがかなえる、エネルギー収支ほぼゼロの暮らし。
前回のコラムで触れた「ZEH(ゼッチ)」を覚えていますか?「ZEH」とは、「省エネルギー」+「再生可能エネルギー」の導入により、年間の一次エネルギー消費量の収支ゼロを目指す住宅のことです。その先進的な住まいには、エネルギーを創り出す「太陽光発電システム」が欠かせません。このシステムは再生可能エネルギーの中で最も効率よくエネルギーを創り出し、家庭でも導入しやすいため幅広く普及しています。なぜ多くの支持を集めているのか。その理由を具体的にご紹介します。
太陽光発電システム導入で得られるメリット
物事には必ずプラス面とマイナス面があります。太陽光発電システムも例外ではありません。太陽光発電システムを導入した場合のメリットは、主に2つ。一つ目は、売電による収入が得られること。二つ目は、家庭内の光熱費が削減できること。では一つ目のメリット、売電収入について詳しく見ていきましょう。
売電収入(固定価格買取制度)の概要
太陽光発電システムの導入・設置には、100万~200万円の費用がかかります。「高い」と思われがちなのは、そのためです。しかし、家庭内で消費した以外の余った電力を電力会社に売ることで、収入を得られるメリットがあります。これが、売電収入です。では、どれくらいの期間で初期費用が回収できるのでしょか?現在では、おそよ8年間で回収できると言われています。つまり、計算上それ以降は黒字になります
※4kwの太陽光発電を100万円で設置した場合(2018年現在)
損をしないために自ら情報を得る
太陽光発電システムに関する制度は刻々と変化しています。先ほども触れたように、売電価格は年々下がっています。しかし、それと同時に設置価格も6年前に比べると2分の1に下がっています。つまり、性能は向上し、設置価格が半額になっているため回収期間も従来と変わりません。また、売電価格を一度決めると10年間、その価格で売電できます※1。さらに、自治体から補助金が受けられるため※2、初期費用(設置費、設備費、工事費)が大幅に削減できます。自ら情報を得ることで、損をしないようにしましょう。
※1 2018年現在
※2 補助金については各自治体にお問い合わせください。
電気の“自給自足”で光熱費を削減
太陽光発電システムを設置し、自ら電力を創って家庭内で消費する。そうすることで必然的に家庭内の光熱費が削減できます。光熱費がかかる夏場や冬場には、その効果が目に見えて分かるはずです。さらに、太陽光発電システムを導入する際、電化製品をオール電化にすると、ガス料金が抑えられてお得です。イニシャルコストは高くなりますが、ランニングコストはかなり低減できます。
お財布に優しくなる制度
太陽光発電システムは、共働き世帯が増えている昨今、ライフスタイルにマッチしていると言えます。なぜなら、仕事で家を空けている日中に電気を生み出すからです。創った電気で家庭内の電力をまかない、余剰電力は売電する。とても効率的です。また、最近では昼間の電気が高く夜間の電気は安い「時間帯別電灯」という、お財布に優しい電気料金プランも次々に登場して来ています。使える制度は賢く利用しましょう。
万が一の場合にも頼りになる
売電により収入が得られる、家庭内の光熱費の削減につながる。これらのメリット以外にも「災害時に使用できる」のは大きな魅力です。万が一の場合でも、電力が確保できていれば精神的に余裕が持てます。太陽光発電システムは停電になっても自立運転に切り替えることで、生活に必要な電化製品の電力をまかなうことができます(諸条件あり)。いざとなった時、“心強い存在”です。
長年にわたり安心して利用できるよう問題点を改善
世の中に完璧なシステムは存在しません。太陽光発電システムも、その一つです。しかし、改善を重ねることで長期にわたり安心して利用できるようになります。これまで問題とされてきた課題に対して、どのような対策が施されているのでしょうか。
1.
発電量は日射量に左右されると言われてきました。しかし、環境の変化に強いCIS太陽電池ならば、大きな影響を受けることはありません。
※主成分の銅(Cooper)、インジウム(Indium)、セレン(Selenium)の頭文字を取りCISと呼ばれています。
2.
例えば建物の隣に背の高い木があった場合、少なからずその影による影響を受けます。ところが、上記のCIS太陽電池は部分的な影にも強く、安定した発電能力を発揮します。
3.
太陽光発電を屋根に設置する際、釘や金具などの使用による雨漏りのリスクが叫ばれてきました。増築の際はそのリスクが少なくありませんが、新築時には屋根材に穴をあけずに設置することも可能です。
4.
雪国では積雪による発電量の低減が懸念材料として挙げられてきました。近年では積雪に強いモジュールの開発が実現し、その不安も払しょくされています。
5.
機器の保証期間も気になるところです。保証対象の機器に製造上の不具合が発見された場合、保証開始日から15年(有償)または10年(無償)、該当機器の修理や交換が行えます。
6.
パネルの出力が10年および20年で規定以下に低下した場合にも、上記の機器同様に太陽光パネルの追加、修理または交換などの保証制度が設けられています。
太陽光発電システムは改善を繰り返したことで問題点が解消され、より良いシステムになってきています。また、多くのメリットを含んでいます。自然エネルギーを使うから環境に優しい。電気の自給自足ができるから家計に優しい。台風や地震などの災害時には頼りになる等々。これらを考慮した場合、太陽光発電システムは賢く暮らす選択肢のひとつになりえるのではないでしょうか。

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